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2018-05-22

久々の更新です。

先日、慢性痛の原因を解消し、腰痛に物理的に「なれなくなる」
緩消法セミナーに行ってまいりました。
そこでの問題提起に長年の疑問が消えましたので、ご報告します。

昨今の子どもたちは一部を除いて非常に体が弱い。
腰痛・肩こりは言うに及ばず、様々な問題があります。
顕著な例は極端な内股や体の固さです。

その問題が正常に生まれたにも関わらず、
生後間もない頃に良かれと思っての行動に
原因があったとしたとしたらどうですか?

あなたは親御さんから大切に育てられたと思いますが、
核家族のお母様はどう扱って良いのか判らず
怖々毎回抱き上げていたことでしょう。
あなたが第一子であるならば尚更です。

三ヶ月は首が座らず全身グニャグニャですから、
人型の豆腐かコンニャクを抱き上げる様な感覚です。
なるべくなら寝かせて置きたい気持ちも想像出来るかと思います。

結果として腰方形筋が石灰化で固くなり、
腰痛の原因を抱えるだけでなく、
様々な血行障害に起因する
【不定愁訴】を発現します。

腰痛・肩こりは言うに及ばず、
発達障害、アトピー、花粉症、肥満。
成長してからは鬱(躁鬱含む)も原因となります。

オシメを替える際に足を持ち上げますが、
腰を左右に「側屈」される方はいないと思われますので、
もしも今、乳幼児のお世話をしている方、
身近にそのような方がいらっしゃったら、
是非教えて差し上げてください。

posted by 若佐 政儀 | 2018/05/22 - 17:27 |