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2018-05-22

虚弱で腰痛持ちの私が今は腰痛になれなくなりました。
ある原理を教わったからです。
「平成昭和の人は腰痛?なんてあったんだって?!」。
そう語られる原理は6年前に学会発表されました。

発見した生理学者はその価値に相応しく、
その年百回以上新聞紙面に論旨掲載。
トンデモない嘘のモリカケ疑獄は伝わり、
価値ある腰痛が無くなる原理は
今もあなたは知らない。

残念なことですね。

体を守るために筋肉を固くする成分があり、
役割を終えても残ってしまうことで筋肉が固まり、
視線を傾けるほどになると腰痛の原因になります。

視線を保つために最後に固くなるのが脇腹。
小指全部が脇腹に入らなければ
腰痛の原因を抱えています。

背骨の矯正技術を30年学びましたが、
無緊張になる手法には初めて出会いました。

図の青線の長さに偏りがあるまま
帆柱を真っ直ぐしただけで直るでしょうか?

この原理は指を青丸に当て左右に上半身を振るだけで
全身が柔らかくなる単純な手法。

特典としてお越し頂いた方に無料で手法をお伝えします。

posted by 若佐 政儀 | 2018/05/22 - 17:31 |
2018-05-22

久々の更新です。

先日、慢性痛の原因を解消し、腰痛に物理的に「なれなくなる」
緩消法セミナーに行ってまいりました。
そこでの問題提起に長年の疑問が消えましたので、ご報告します。

昨今の子どもたちは一部を除いて非常に体が弱い。
腰痛・肩こりは言うに及ばず、様々な問題があります。
顕著な例は極端な内股や体の固さです。

その問題が正常に生まれたにも関わらず、
生後間もない頃に良かれと思っての行動に
原因があったとしたとしたらどうですか?

あなたは親御さんから大切に育てられたと思いますが、
核家族のお母様はどう扱って良いのか判らず
怖々毎回抱き上げていたことでしょう。
あなたが第一子であるならば尚更です。

三ヶ月は首が座らず全身グニャグニャですから、
人型の豆腐かコンニャクを抱き上げる様な感覚です。
なるべくなら寝かせて置きたい気持ちも想像出来るかと思います。

結果として腰方形筋が石灰化で固くなり、
腰痛の原因を抱えるだけでなく、
様々な血行障害に起因する
【不定愁訴】を発現します。

腰痛・肩こりは言うに及ばず、
発達障害、アトピー、花粉症、肥満。
成長してからは鬱(躁鬱含む)も原因となります。

オシメを替える際に足を持ち上げますが、
腰を左右に「側屈」される方はいないと思われますので、
もしも今、乳幼児のお世話をしている方、
身近にそのような方がいらっしゃったら、
是非教えて差し上げてください。

posted by 若佐 政儀 | 2018/05/22 - 17:27 |
2018-02-07

これは保険診療に関わる一例です。腰痛で整形外科を 受診し MRI を撮影。下記の検査結果で出された診断と処方は有り勝ちなことです。

「椎間板(髄核)ヘルニアがあり、それが神経に触って*1 の腰痛です。また、腹筋と背筋が弱く*2、 バランスも悪い*3 ようなので、腰痛体操*4 とストレッチ*5 を理学療法室で指導して貰ってください。 また栄養不足*6 もあるので、◯◯と✕✕はしっかり食べ、また、体重が重過ぎる*7 ので、体重を減ら してください。年齢も年齢なので*8 痛みが無くなることは難しいかも知れません。」

*1〜7まで生理学の教科書で否定されており*8は言葉を変えた診療拒否です。各項目を詳述します。

1.髄核が末梢神経に触れても麻痺はあっても痛みは発現しない。
2.スポーツ選手は通常強靭な腹背筋と思われますが腰痛はある。
3.極端に腰の曲がった高齢歩行者を見かけます。疲労はしやすくても腰痛ではないので歩行可能。
4.筋力強化で痛みの減少は無い、と生理学の教科書で医師は学習しています。又2でも朗らかです。
5.関節可動域のある人でも腰痛はあります。例:高橋大輔(フィギュアスケート)
6.栄養が痛みに関係ないことも生理学の教科書に書いてあります。
7.痩せていても腰痛はあります。
8.年齢差は新陳代謝の低下であり髄核の漏出とは無関係。同年齢でも腰痛の有無はある。改善が見られない際のエクスキューズであり迂遠な診療拒否。医師法上診療拒否は認められていない。

 椎間板ヘルニアは俗称で正確には髄核ヘルニアです。髄核はゴルフボールのリキッドセンターの様 に圧力を分散するゼリー状のものが椎間板の中心にあり、椎間板繊維の破断により漏出します。

 医学的に痛みには「表層痛」と「深部痛」があり、一般的には急性痛と慢性痛と認知されています。 これは「痛み」を伝達する神経の種類が異なり、伝達するスピードも差があります。向こう脛を打っ たときにはまず衝撃が表層痛として A デルタ繊維がショックを伝え、時差があって C 繊維が痛みを 伝えます。反対に擦り傷程度では気付かないことがあり、他人に指摘されるまで気付かないこともあ るでしょう。

 髄核ヘルニアは神経終末に触れていないので痛みでは無く、神経周囲の血行が阻害され麻痺が起こ ります。髄核が出やすい部位にカテーテルバルーンを設置し膨らませる危険な実験が日本で実施され ましたが、麻痺は起こっても痛みは無く、バルーンが収縮すれば麻痺は収まったとの実験結果があり ます。ゼリー状の髄核に比較しバルーンの刺激は強く、つまり教科書で明確に否定されていたことが 実験によって確認されました。

posted by 若佐 政儀 | 2018/02/07 - 12:05 |
2016-10-08

30代女性より相談があったので、病態による誘引を幾つか上げ、その対処法について説明してみた。

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜が荒れることにより下痢と便秘を繰り返す。

1.粘膜について。

粘膜は腸壁表面で便を円滑に送り出すためにあり、腸壁を守る役割も有る。
新陳代謝も早いので、材料は常にそこに無くてはならない。
材料はタンパク質なので、タンパク質+ビタミンBC+鉄(他必要なミネラル)+酸素。

相談者は出産の影響もあり、漏斗胸(凹んだみぞおち)と、
平らな背中(生理湾曲喪失)があり、
胸骨の位置も高く、上中部胸郭が殆ど動いていない。
加えて頚椎もフラットでルシューカ関節による
ロック機構が働かず首が非常に不安定。

結果として呼吸は浅く、肺活量も非常に少ないため、
乾燥すると速い吸気のために喉や鼻が痛くなる。
加えて心拍数が120が常時らしい。
貧血の診断は受けていないが、循環血漿量不足(血液の総量)が予想され、
血液の水分量不足で濃縮しており、検査結果は額面通りには受け取れないので、
少ない血液で必要を満たすための適応と見られる。

結果として粘膜は最も新陳代謝が早いので、
材料不足により薄くなり、機能が果たせなくなっている。
特にコラーゲンの生成には酸素が必要で、
少ない肺活量で必要な酸素を賄うことに
耐えられなくなっていると考えられる。

腰椎は過前腕気味なので、
それより上部はフラット化しているので、
まずは腰を正常に動くようにしていけば、
それ以降の脊椎(背骨)は正常な位置に戻りやすくなる。
方法論としては緩消法が自分で出来るので、
下記のURL先の動画を参照して頂きたい。

十分に腰背部の筋肉が緩んでしまえば姿勢も改善され、
呼吸障害も起こり難くなる。
この相談者の場合は、脈が70/一分に戻ることだろう。
酸素以外の栄養素に関しては後述するが、
基本的に過度の偏食(菜食主義等)をしていない限り、
現在の日本において通常栄養不足は考えられない。

2.腸内環境:避けるべきものと摂るべきもの

腸壁に潰瘍があることで血管は剥き出しになり、
血管内に腸内の内容物が多く漏出する。
食物過敏症など、体質によっては粘膜を壊す食品を摂っていれば、
いくら薬が進歩してもマッチポンプにはなってしまう。
小麦粉グルテン・大豆などのレクチン・ナス科のシュウ酸
・穀物のBT毒素(遺伝子組み換え食品)などが代表だろう。

人によっては影響も微々たるものだが、
成長期や真っ先に新陳代謝する粘膜の問題を抱えていては
その影響を確認するために言一旦は排除してみるべきことと考える。
まずは二週間、当該のものを避け、
その後、影響が出るか確認を少量摂って確認。
ガスが出やすいなら増えるかどうかで判断できる。

詳しくは書籍『最強の食事』が原因や実施方法が詳しいのでそちらを参照して頂きたい。

3.栄養不足

腸粘膜が傷んでいれば正しく吸収することは難しい。
理由は、本来血管内のpHは弱アルカリ性であり、
それを崩さないよう腸粘膜が調整しながら吸収している。
大腸が潰瘍状態であれば小腸もトラブル状態と考えるべきであり、
なるべく必要な栄養素の高い食物にし、少なく食べ、
胃腸の負荷を減らすべき。

栄養価を上げるためにはその媒体が本来食品であるのだが、
量を減らして栄養素を摂りながら腸の負担を軽減するには、
ゼラチンが役に立つ。

ゼラチンは通常、牛や豚の骨髄から採取し、
精製したものであり、ただのタンパク質であるが、
様々な味付けが出来ることで解るように、
その性質上、栄養素を取り込んで吸収しやすくする。

鉄は無機鉄の状態では吸収が難しく、
アミノ酸に挟み込むことで吸収しやすくなる。
サプリメントでは「アミノ酸キレート」と表示される。

潰瘍によって失血することによって
貧血気味であることが予想され
鉄の補給は粘膜を補修する上で急務であり、
ビタミンBCを同時に添加すれば、
改善しやすくなる。

グミ状のサプリメントを摂ることも良いが、
あくまでも通常の食事に変わりなく栄養分を添加するなら、
炊飯器に少量のゼラチンを入れることで吸収を促進出来る。
痩せたいと言う事なら穀物は避けるべきなので、
スープに混ぜるなどの工夫が良いだろう。

ネット上に種々献立はあるので参考にして頂きたい。

4.休眠ミトコンドリア

糖質を取り続けることによって、燃焼し難い脂肪分を
酸素でエネルギーに変えるATP代謝は不要になるため、
粘膜を再生するエネルギーを必要なだけ産生出来ない。
ガソリン(糖質2kcal)、軽油(タンパク質5kcal)、重油(脂肪8kcal)。
ガソリンは燃えやすい分すぐに無くなる。
糖質も同じで2〜3時間で無くなるので、
ジャムトーストのみの朝食では昼前に空腹になることがその証明。

詳しい実態は不明だが、
糖質に関して無警戒に食べていた可能性が高い。

休眠したミトコンドリアを目覚めさせる為には、
72時間の絶食をお勧めする。
いきなりは辛いので、アミノ酸の粉末を用意し、
空腹時は多めの水とともに摂ることをお勧めする。

また、その後の食事は穀物を避け、
糖質を避けながら野菜と魚を多く摂ること。
肉類も穀物を飼料としたものを避けるべきで、
理由はオメガ6を脂質が含んでおり、
炎症の原因となる。
牛は脂肪を増やすために穀物を「濃厚飼料」として与えており、
腸内でのガスの発生やオメガ6を含むことになり、
炎症の原因となる。

反対に牧草を飼料とした牛や羊は
炎症を抑えるオメガ3を含んでおり、
基本、オージービーフやマトン(羊)、
ニュージランド産バターなどは豊富に含まれる。
行きつけのスーパーに無ければ、
本来仕入れ価格が安いので、
申し出れば仕入れて貰えるし、
定期的に買っていれば棚から消えない。

5.肥満の理由

潰瘍性大腸炎による肥満の原因として、
潰瘍部分から腸内内容物が継続的に
血管内に入り続けることで発生するトラブルがある。

当然のごとく抗体反応が起こるので炎症が発症。
血液に入り込むので体中で抗体が頑張ることになります。
自覚症状の有無に関わらず症状がある限りです。

結果として炎症を収めるためにオメガ3が必要で、
油分の要求値も増えるので、体は必要な食品を摂るべく
食欲を向上させますが、キチンと摂れていなかったら
また要求。

その際に糖質を過度に摂っていたら太るのは当然。
アメリカに行くとこの世の物とは思えないような
肥満に出くわしますが、糖質ばかりで栄耀のない物を
繰り返し食べたから。

血糖値が上限を超えるとインスリンで中性脂肪に変換して下げ、
急激に下がり過ぎるとアドレナリンを使ってまた上昇。
空腹時に甘い物を摂ると往復ビンタ的に中性脂肪を作ります。

解消法は炎症を抑えるオメガ3を含んだオリーブオイルや亜麻仁油。
牧草のみを飼料とした牛や羊の肉を食べたいだけ。
またその牛乳から作るグラスフェット・バターやギー(バターを精製した調味料)。
ココナッツオイルと脂肪酸を加工したMCTオイルを
一日大さじ二杯程度、加熱しないで食す。

因みに脂肪をどれだけ食べても血中脂肪は然程上がらず、
心配すべきは尿酸値。

取り留めなく書きましたが、現状ではこんな所です。
医師の治療は受けつつ、平行して取り組んで頂ければ幸いです。

posted by 若佐 政儀 | 2016/10/08 - 20:24 |
2016-09-22

取引先の社長が椎間板(髄核)ヘルニア「による腰痛」で苦しんでいる。病院で病名がついた以上仕方ない、と痛み止めで我慢しているらしい。主治医も周囲から名医と言われている人らしいが、一月ほど経過してもなかなか痛みが引かないので主治医も困惑しているそうだ。

それはその名医と言われている医師も含め、社会保険制度の中で学んだことを忘れていることによる。痛覚は「神経終末」が傷害電位を拾うことによって脳が解釈し「痛み」を発生させる。

器質変化(モノの形が変わる)による痛みはAδ(エーデルタ)繊維が伝達し、その他の痛みはC繊維が伝達する。髄核ヘルニアによって神経を圧迫すれば、麻痺が起こるだけで痛みは発生しない。痛みはその髄核による圧迫を避けようとした動きの中で、過負荷によって固くなってしまった筋肉によって起こっている。

実際、腰椎の脊髄の中にバルーンカテーテルを入れ、実際に痛みが起こるか実験した人がいる。こんな危険な実験は二度と出来ないと思うが、結果としては痛みは発生せず、麻痺が起こっただけだ。

Aδ繊維は有梢有髄神経で表面に血行があるため、圧迫されれば血行が阻害され電気信号を伝える機能が一時的に失われる。上記の実験ではバルーンを収縮させたら麻痺は回復したそうだ。まさかバルーンが髄核の漏出よりも刺激が少ないと考える人はいないだろう。

しかし、C繊維は血行が無く、毛細管現象と脳脊髄液の循環によって神経液が流れているので少々の圧迫では機能は停止しない。よって正座をしていると痺れの後に痛みが来る。

どうやらMRI画像では髄核が神経に触れているそうだが、痛みが引かない原因が解らないとのこと。あまりにその状態が長いと神経線維そのものにダメージがあるので、手術を考えた方が良いと言われたそうだ。

椎間狭窄がこのまま長引くなら、それには私も賛成である。しかし椎間狭窄が原因なのであればそれを治す手段があれば良いだけで、その方法は既に存在する。自分で出来る方法なのでそれはご教示したがやるかやらないかはご本人の都合。筋肉が緩んで行く方法論は科学的に証明された方法なので、改善するかどうかは水に入って濡れるか濡れないかを心配するようなもの。改善しないとしたらやり方が間違っているに他ならない。

上記の名医を含め整形外科医が間違ってしまうのは病名を付けないと自費になってしまう社会保険制度による。海外でこの手の腰痛で病院に行けば門前払いである。病院ではAδ繊維の痛みしか対処法が無いからであり、この痛みなら90%以上治す方法が確立しているが、C繊維の痛みの改善方法は習っていないからだ。

また、C繊維の痛みは筋肉が固いことによる。それは病気でも怪我でも無いと言われれば、病院は過剰診療を問われることになるだろう。実際、4年前、整形外科学会に厚労省が「腰痛の治療を中止する」よう勧告し、意見を求めた。国際協定により国は診療内容に口を挟めない。学会からはゼロ回答らしい。

今現在、筋肉が固いことによって発生する痛みの改善方法は、緊張させる物質を筋肉のポンプ作用によって排出する方法だけである。それを私は四年間も学ぶこと無く放置してしまったので、先月、告知の機会を持ったが反応はあまり芳しくなかった。これからも医療の使命を果たすためにも利益にはならないが告知は続けようと思う。

本日、生涯初めて誕生日が祝日になった。公転の軌道によるもので、116年ぶりだそうな。脳科学的に28歳と55歳は生涯二度ある脳力のピークの年らしい。昼と夜が同じ長さになる今日、これから次第に夜が長くなって行く。私の脳力も多分降ってのだろう。甚だ象徴的な日だと思う今日のこの時間。

posted by 若佐 政儀 | 2016/09/22 - 13:56 |
2016-04-12

端的に結論から言えば硬膜と肋軟骨と環境(習慣)です。

人間が生きて行くためには最低限「脳幹」が活動していなければ脳死です。
あなたの選択として偏ったストレスが脳幹に掛かり続け、
新陳代謝を繰り返すと首が「傾いたまま」が固定してまいます。

頭蓋骨には下顎と舌骨を除いて21個の骨があり、
脳のプロテクターとして生まれたときから最低限くっついています。
それが成長過程で骨化し、カルシュウム繊維が拡がってぶつかり縫合を形成し、
一分間に6〜8回、微細に膨らんだり縮んだりを繰り返すを確保しており、
それらを直接動かす筋肉はありません。

歪むとすれば外的要因の首や顎を動かす筋肉の動きであったり、
内的要因の頭蓋内の腫瘍や出血です。(こちらはタダ事ではありませんが)

脳脊髄は「硬膜」に包まれており、
一番強固に貼り付いているのは後頭の裏側です。
ご存知かも知れませんが首を真っ直ぐなまま
維持できている人など極小数です。
だからこそ硬膜が「歪む余地」もあります。

硬膜が歪んでしまえば、周りの筋肉を
いくら動かして姿勢を正しくしても、
脳幹の機能に制限が掛かる事態とあっては、
歪んだ元の姿勢に戻さざる得ません。
故に頭蓋骨の矯正は常に必要なものとなります。

ここまでは一般には知られていなくても
臨床で治療に携わっていればご存知のことです。

背骨の間にある軟骨が椎間板です。

加齢や長年の姿勢の歪みで変形したものを
20歳の状態に戻すのは非常に困難であり、
大事なことではありますが、
そこに時間と費用を掛けるのは正直無駄が多いです。

他に「体の歪」に対して強い作用を持ち、
歪を貯め込んでいる場所は何処だろう?
と考えてみると、骨ではありますが、
椎間板と同様に治すためには
膨大な費用と時間が必要で現実的ではありません。

では今現在の歪んだ姿勢が正常に戻ろうとするのを
邪魔する部位で比較的簡単に改善する部位は何処なのだろう?

1.全身の筋肉の神経バランスとしては「噛み合わせ

  これは一旦調整すると「環境」となる比較的効果の長いものです。

2.踵と爪先とスネの関係を正しく保つ

  自力でやるなら「ヤムナ・メソッド」。(習慣の改善)
  他力でやるなら「医療用インソール」。(環境の改善)←(私見ながら効果の怪しい物が多く出回っています)
  無論問題があるなら両方実行すればより効果的です。

3.可動制限の改善のための筋ストレッチ

  やり方は色々とあります。ウエイトトレーニング設備で筋肉を伸ばす。
  従来通りのストレッチをする。ヨガをする。

4.肋軟骨の矯正

  自力で短期間に結果を出せるように行うのが難しい部位が肋軟骨です。
  内外腹斜筋と腹横筋が直接、間接的に腹直筋と前鋸筋の可動域が関わります。
  体を捻転しての片手腕立て伏せが出来れば良いのですが
  慣れないと難しいですね。大抵の人が「出来る気がしない」そうです。

最終的に姿勢の改善は肋軟骨が正常にならない限り難しい様です。
つまり「歪の貯蔵庫」は肋軟骨の様ですね。

改善の手段はあります。知りたい方はお問い合わせください。
086-224-3711

posted by 若佐 政儀 | 2016/04/12 - 09:26 |
2015-04-20

様々な治療法や健康法が山積みです

それぞれに効果があったのでしょう
素晴らしい体験を語ってくれ
快癒の夢を見させてくれます

最初に結論から

X:構造を最適化する
Y:体に入って来るものを出て行くものを最適化する
Z:精神に適度な張りを持たせ休養を十分にとる

この掛け算で容積が最大になるよう
全ての資源のバランスを取る

この記事はY軸のお話です

過去「みのもん現象」ってありましたね
馘首になってやれやれなんですが

「ポリフェノールが良い」となれば
スーパーの棚からココアが無くなる
今はココナッツオイルが良いとなり
手に入り難くなる

診察中に実家の母から電話が掛かります
「アンタちょっとTVを観て!」
(またか!?)….今度は何?

足りないものを補うのは良いことです
多過ぎるものを減らすのは良いことです
危険なものを避けるのは良いことです

でも「量の概念」って知ってますか?(笑)
反応が出る量は人によって異なり

ちなみにリンゴの種は「青酸毒」が含まれます
私は4等分して皮を剥きますから
種を切ることがあります
その包丁を使って皮を剥けば
まんべんなく青酸毒が広がりますね
でも私はまだこうして記事を書ける程度の
健康を保っています(笑)

太古より「タネ」は種の保全のために
そのままでは食べられない
特質があったものが残って来ました

皮にトゲがあったり
硬い殻やそのものが硬かったり
苦かったり
臭かったり

特に「穀物」は全てタネであり
食べられないタネに変質したものが
種の保全に成功して来ました
「進化論」は正確には間違っていたのです
進化するためには形が変わる
モルフォゲン(変体)が必要で
そのためには最低10万年
短くとも5万年必要です

穀物が食べられるようになって
まだ日本人は縄文時代以前としても
2万年程度ですかね?
溢れるほど食べられるようになったのは
ほんの4千年位前で極一部でしょう
ローマ皇帝のネロさんは
エジプト製の小麦をたらふく食べたのか
コインの肖像はかなり豊かです

人間は飢餓期に備えて生理活動が組まれています
実質的に地球上で飢餓が途絶えたことはありません
人間の文明が途絶えるのが先か?
豊富な穀物に支えられた食生活に
人間が順応するのが先か?
エネルギーが途絶えたときに
文明が途絶えるので
いずれにせよ健康は維持できません

極論はこの程度にして
現実的な対応をするなら
必要な物は全て十分に摂り
量が過ぎないよう
コントロールする必要があります

日本は「瑞穂の国」ではありますので
小麦を控え、過ぎない米で済ませ
加熱・防腐処理した食品を避けていれば
自然に健康は維持回復できるものです

少々脱線します

4月より顧問契約した
医療器メーカーの仕事の一環で
過日未承認医療機器イメディスなる
事前診断機の視察に行って参りました

私の診断結果を上から順に

脳の松果体と海馬の疲労
副甲状腺の機能低下
カカオ・スギ花粉・PM2.5のアレルギー反応
腫瘍・ガンなし
ピロリ菌・インフルエンザ陽性

<意訳>
ピロリ菌がいるのにアホが無理して
知恵をつけようとするから
B不足で蛋白同化不良で
粘膜悪化
それで柄にもなくアレルギーになっとるネ!

やり方は指先の爪脇に金属棒を当てて
量子力学に基いて共鳴周波を送って
共鳴すれば良、低ければ変質を探るものです
ヨーロッパでは何処にでもあるもので
反応が出れば組織採取や画像検査に
移行するのがポピュラーなようですが
日本でこれらが実施されるのは当分先でしょう

何故ならこれらを判断するのは
プレーヤーである臨床を諦めた医務官です
プロ選手で喩えればプレーヤーではなく
審判になったようなもの
どちらの能力が高いのか?
未知なるものへの適応性が高いのは
当然最前線のプレーヤーです

それを自制を持って出来る感性が
厚生官僚になった皆さんにあるのかどうか?
今の日本は本当にあらゆる面で
過渡期にあるのだと実感します

posted by 若佐 政儀 | 2015/04/20 - 11:37 |
2015-03-23

肩の関節で上腕骨が外旋(手のひらを前に向ける方向)
してしまっている方が非常に多くなって来ました。
特に若い女性には顕著です。

平らな環境で暮らす内に腰部腱膜が拘縮し、
広背筋が引っ張ることで上腕骨が外旋し、
烏口腕筋(肩の前にある細い筋肉)で
やっと止まっています。

その為、拮抗する小円筋が拘縮し、
肩の軸がズレたまま動きが悪くなり
広背筋が更に硬くなり、
体幹の横倒しが困難になっています。

正常かどうかは壁に背中を着けて
肘を肩の高さにあげ、肩を動かさないで
手のひらで壁が叩けるかどうか。

さて、皆さん出来るでしょうか?

これが出来ないようでは、
いくら腰を治したとしても、
遠からず再発します。

柔軟性を出すだけなら、肘を耳の高さに上げて、
肘を直角に曲げ「エア・シャンプー」ですかね。
お試しあれ。

posted by 若佐 政儀 | 2015/03/23 - 13:57 |
2015-03-11

仮説の範囲ではありますが脂肪減少に結果が残りつつありますのでご紹介します。

「序説」四川料理の油によるゴミの除去。

1.油の毒性物吸着による隔離無毒化
2.糖質30%制限と中毒性
3.ダラダラ食いはなぜ太る
4.腸粘膜の破断と血管内の異物混入
5.血中タンパク質はバクテリアの食べ残し
6.体中で白血球と異種タンパクのドンパチが炎症の誘引

結論:節制しているのに太る場合は腸粘膜が「無症状」で
   損傷及び炎症を起こしている可能性が大。

近代化される以前の四川料理の調理用水の確保の方法はご存知でしょうか?
油の吸着力と比重差を利用して食材の汚れを分離しています。

黄河流域で「百年河清を待つ」との諺が有る位、清水を求めるのが困難な地域です。
勿論蒸留水であれば問題無いですが、周囲は砂漠故に泥水だらけ。
現代なら兎も角、燃料の薪にもこと欠くでしょう。

それ故に野菜の水分を綺麗なまま利用する方法を編み出したのです。

1. 油の毒性物吸着による隔離無毒化

まず油で野菜を洗い土埃を浮かせます。
鍋になるべくきれいな上澄みを油と共に入れ、
沸かして灰汁を取り更に先ほどの野菜を入れる。
熱で野菜の水分が染み出し、比重の軽い油は
土埃とともに浮いて来ますのでそれを灰汁として
繰り返し捨て必要な量の水分が溜まるまで繰り返します。

料理漫画でこの解説を読んだ時にはなるほど!と関心しました。
さてこれで油の吸着力はご理解頂けたとして本題に入ります。

2. 糖質30%制限と中毒性

人間は食後に上がり過ぎた血糖分を血液の酸化防止のために
インスリンで中性脂肪に変えます。
カロリー摂取量が過ぎればこのために中性脂肪が増えますが、
砂糖を1kg食べたとしても1kg体重が増える訳ではありません。
(インスリンショック等の別の問題は起こるかも知れませんが)

糖質を30%制限すると老化が防げるとの研究データもあり、
断食道場が大流行です。
糖質を食べ続けると利用しやすい
燃料が絶え間なく供給されるので、
脂肪分を利用するためのミトコンドリアのスイッチが
廃用性退行で次々と切れ、働かなくなるために
脂肪が減らなくなります。

しかし、食の欲求は本能ですから、
断食は本能を抑える行為であり、
自然な行為とは言えません。
自然界に生活していればあることではありますが。

3.ダラダラ食いはなぜ太る

糖質には中毒性もあり上記の理由で脂肪燃焼が足りないと
益々糖質に依存するので中毒傾向になり、
脂肪増加の加速付きスパイラルに入りますので、
注意を払う必要はあります。
特に小さなお子様には「お菓子と牛乳は毒だ!」
と教えても良いでしょう。
(知人の地元K社&O社オーナーに怒られますが)

それでも、お菓子を思いっきり食べても
太る人と太らない人がいるのはなぜか?
十分に気を付けている筈なのに順調に
体脂肪率が増えてしまう人が居るのは何故か?

遺伝子情報により活動的ミトコンドリアが
減って行くことの他にも何かある、
とは考えておりました。

昨年、グルテンにより微細な腸粘膜破断の可能性を示唆され、
アトピーや花粉症の発症差異について大いに腑に落ちたのですが、
結局この粘膜の破断は血管内に異種タンパクの他にも様々なものを
血管内に送り込んでしまうことにも気付きました。

ではそれがどうやってひどい症状を発症しないで済むのか?
のメカニズムを考察するに辺り、先に述べた、
「油の吸着力」に思い当たり、ならば血管内の中性脂肪が
この枠割を果たしているならば、
毒性部は腎臓で排出されないまま、
肝臓のアポトーシスに負荷を掛けないで
健康を維持するには、そのまま脂肪細胞に
ねじ込むしか無いのだろうと考えました。

幸いなことに、最近知人が
「世界最強の腸を持つスウェーデン人」の
腸内より抽出した乳酸菌を培養し、
ドライイースト状に固めた錠剤を照会してくれました。

試しに178cm/86kgの息子に一日一錠飲んで貰い、
試した所、当初は下痢気味が1週間ほど続きましたが、
その後は毎日100gずつ体重が落ち始めております。

生着率の高いものらしく、一旦生着してしまえば、
理論上効果は続くことになりますので、
今後が楽しみではあります。

4. 腸粘膜の破断と血管内の異物混入

体の主材料であるタンパク質は英語で
「プロティン」と言い「大切なもの」との意味です。
実はこのタンパク質は鎖状に繋がっており、
そのままでは分子の塊が大き過ぎて腸粘膜を
越えられません。

その為、歯で噛んで細かくし唾液で溶かし、
胃液の塩酸と酵素で溶かし、
十二指腸で胆汁と膵液を混ぜて消化しやすい状態にしても
まだ腸粘膜を通過できるほどの大きさ(分子量)になりません。

そこで腸の中に居るバクテリアが
この未消化のタンパク質を食べ、
通過できる大きさの分子量(アミノ酸)に
なったところで粘膜を透過し血管内に入り、
初めて「栄養」としての扱いを受けるのです。

5.血中タンパク質はバクテリアの食べ残し

タンパク質は他の栄養素に比べ
消化吸収に幾つもの行程があります。
歯で咀嚼し、唾液を混ぜ、
胃液の塩酸と酵素で初期消化。
十二指腸で膵液と胆汁を混ぜて
人間が出来ることは終わります。

これではまだ鎖状に繋がったタンパク質の
分子量が大き過ぎて腸粘膜を透過できません。
この分子量を減らしてくれるのが腸内のバクテリア。

抗生物質を飲むと死滅しますし、
日本の高度な衛生基準ではバクテリアの補充は
自然なままでは出来ません。

今更不衛生なものを食べる訳にも行きませんので、
乳酸菌などの最初から善玉菌と判っているものを
補充する必要があります。

6.体中で白血球と異種タンパクのドンパチが炎症
未消化のタンパク質が粘膜の切れ目から混入すると、
「異種タンパク」として白血球の攻撃対象となって、
炎症を起こします。

血管は体中に巡っていますので何処で白血球が
炎症と言う名の「ドンパチ」を始めるか判りません。

それが皮膚で起これば「アトピー」
鼻で起これば「鼻炎」
腸粘膜で起これば「オナラ」
脳で起これば「発達障害」

焼き芋を食べてオナラが出るのは
芋のレクチン(植物性タンパク結合物質)が
腸粘膜に付着して粘膜を損傷させて
炎症が起こるからです。

さて、腸粘膜心配になりませんか?
もう少し焼き芋のシーズンが残っています。
これでオナラが増えるようなら、
腸粘膜が傷んでいる証拠。
なんらかの対策が必要です。

posted by 若佐 政儀 | 2015/03/11 - 18:02 |
2015-01-22

最近、ある観点に注目していました。「症状は何処から起こるのか?」

正しい姿勢が一番楽な筈で、それを崩して生活しているのはそうせざる得ない理由が在るからで、私は神経システムと筋肉の相関、それを維持したまま生活する環境と習慣の問題だと考えておりました。問題は上部頚椎(姿勢の基準)と抗重力反応(体に対する引力の入力方向)だと。

ある上部頚椎のスペシャリストである先生が、5分間背骨を揺らして上部頚椎の問題が解決する治療法を公開されました。特にマイナートラブルと診る傾向にある「上部胸椎」に着目している、と。この先生が専門特化した上部頚椎は「脊髄硬膜」が付着しないので他の脊椎とは動きが自由になる分、可動幅は小さくともスラストによって動きやすく、軸椎(第二頚椎)歯突起が脊柱の姿勢基準の基点(視野・三半規管の水平と併せ)になるので上部頚椎アジャストは重要な技術と私も理解しておりました。

(中途半端な診断と技術では危ないので私は避けていましたが)

批判されないように正確に書くと、上部胸椎は輪っかになった肋骨の一部位になりますから応力が固定し易いので、スラスト(瞬圧を掛ける技法)ではモビリティ(関節の柔軟性・応用性とします)が出難くく、肋骨頭周辺の靭帯も多く、少し時間を掛ける必要を私も感じておりました。さて、背骨の周りには様々な靭帯や筋肉があり、体幹筋や四肢の筋肉や靭帯も姿勢にあ影響を与えます。ですが私自身は完全に見落としていた観点があります。それは脊柱管(脊髄の通り道)の内部付着のアンバランスに対するダイレクトなアジャストメントです。←分かり難いですね。w

要約すると、背骨の外側と関節、それから離れた筋肉や靭帯の動きには注目していましたが、背骨の内側にはノータッチだった、と言うことです。正直その効果には驚いております。

非常に単純な手法で診断も簡単。先日、息子さんの長年の不調で苦しんでいる親子にお越し頂き、やり方を伝授しました。お母さんにお世話になっているんだから息子(26歳)もやって上げなさいと、双方に教え、息子さんは私がやって見せ、お母様は息子さんが全てやりましたが、施術後は非常に快適になったとか。

基礎概念の解説を除けば技術指導は30分も掛かりません。ご希望の方はお二人以上でお越し頂き、お一方1万円で講習しても良いか?と考えております。何を目的とした治療法かと言うなら感染症と毒物以外なら「何にでも」、と思われます。一度覚えると一生使えて誰にでも出来ると思われますが如何でしょうか?診断方法も笑ってしまうほど非常に簡単です。

しかしまー、この手の治療法が家庭に出回ってしまうと、世の中で安易なリラクゼーションをやっている皆様は辛いことになりますね。今回普及する目的は、私は勉強もしないでマッサージ機の代わりに人の手や足を使っている業界に潰れて欲しいと願っておりますので、その一歩になりそうな感じです。www

一応お伝えするのは患者様とそのご家族に限らせて頂きます。内縁関係でも可ですが。笑

posted by 若佐 政儀 | 2015/01/22 - 12:03 |