
生後半年間はあまり胃液が出ません。
そのため急激に大きくなる過程で、
赤ちゃんは体の鉄分のストックを使ってしまい、
五ヶ月目から胃液の出る六ヶ月の間までに
貧血になる傾向があります。
この頃は脳の成長を優先しているので、
脳の発達が不十分になる可能性があります。
乳幼児向けの鉄剤がありますので、
お母さんが妊娠中貧血気味だった方は
使用をお勧めします。
不要だったら吸収されないだけで終わります。
二度目は中学高校の思春期に貧血が重なると
非常に不安定になります。
私自身繰り返す怪我や悪戯は自身でも
理解不能の所業だったと思いますが、
貧血による自己保全本能の暴走と理解しています。
アメリカの重犯罪で収監された特等少年院では
92%が貧血、食事の改善で75%の少年の
問題行動が無くなったと聞き及んでいます。