トップページ » 院長ブログ > 未分類 > 【10秒で解るテニス肘】

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2019-09-27

懸垂するときに使う大きな広背筋が
ストロークを支える外腹斜筋の内側で固くなり、
筋肉の連結の結果、親指側の骨を繋ぐ
上腕筋が固くなり肘が親指側に曲がる。

その動きを助けるのが痛くなっている腕撓骨筋で、
何も出来ないので固まり酸欠で痛くなる。
テニス肘

治し方→広背筋と外腹斜筋を緩めてからなら何をしても勝手に治る。

posted by 若佐 政儀 | 2019/09/27 - 14:24 |