カルシュウムはエネルギーが高く危険な栄養素。 だから「石灰化」で体に必要量が有れば吸収しない。
これだけ骨粗鬆症が危険視されているのに 管理栄養学にはカルシュウムの摂取基準が無くなった。 骨粗鬆症を治す為にカルシュウムは食べても無駄なのだ。
治し方→経年で筋肉の石灰化が蓄積すれば骨に回らない。 身体中の石灰化を必要なだけ治せば勝手に治る。