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2018-12-25

女性に多いセルライトは、
脂肪細胞に老廃物が栓をしているので
代謝から取り残されているため、
強く揉み潰して排出するしかない、
とされているようですが、
栓の老廃物は何故代謝されないのか?
と考えれば自明の理として、
排出路である静脈が潰れて
出て行かない(代謝されない)ことが
分かります。

もしもあなたが過食を避けているのであれば、
セルライトの栓を抜くだけで皮下脂肪は遺伝子で
決められたレベルまでは自然に減って行きます。

その方法は簡単ですので、
お知りになられたい方はお越しください。

キーワードは「外腹斜筋」です。
お越しになられる前に外腹斜筋の
画像をチェックしてからお越しください。

posted by 若佐 政儀 | 2018/12/25 - 17:52 |
2018-12-18

男性と女性では脂肪の最初に付く場所が異なります。

何故脂肪が出来るのか?についてはこちらをお読みください。

男性は重心に近い所で内臓脂肪が主に付き、
次第に周囲に拡がってゆきます。
女性は生理がある内は妊娠がある前提なので
内臓脂肪を避け皮下脂肪を優先的に溜めてゆきます。

また女性は男性の比べ骨盤が広いので
左右のウエイトシフトが大きく、
脇腹の腹斜筋が固くなりやすく、
それを中殿筋で代償動作(肩代り)し始めると、
所謂「四角いお尻」になって行きます。
お尻の筋肉が無くなると
臀部と腿裏の皮下脂肪が増え始めます。

筋肉が固くなったのであれば、
血管が圧迫され十分に血液が通りませんので、
脂肪の搬出路も老廃物が溜まって
脂肪の代謝が止まってしまいます。

これがセルライトの正体です。
セルライトの周囲の筋肉が固まっていれば、
そこを柔らかくすることで脂肪細胞からの通路が開き
脂肪燃焼も可能になります。

後は、必要なだけけ体中の筋肉を柔らかく動くようにすれば、
不要な血糖分は吸収されないで便になります。

脇腹の筋肉を柔らかくする方法は自分でも出来ます。
緩消法」を検索してご自身でも実施してみてください。
映像は日本で現在12名しか登録されていない認定技術者の應治和也先生です。

正しく出来れば必ず結果が出ます。
出ないときはやり方が正しくないだけですので、
ご来院頂ければお伝えは出来ます。

posted by 若佐 政儀 | 2018/12/18 - 17:28 |
2018-12-18

脂肪分の殆どは中性脂肪です。
ですが食べ過ぎは誘引であって原因ではありません。

原因はもっと別の所にあります。

必要以上に吸収し余った糖質は飢饉のときの
保存エネルギーとして溜め込んでいます。
何故満腹中枢が有るにも関わらず、
余るほど糖質を摂ってしまうのか?

結論を先に書くと筋肉内の粘液が
筋肉中にグリコーゲンを収めることを邪魔するので、
無限ループで中性脂肪を作り続けるために起こります。
それが無ければそもそも不必要な食欲も起こらず、
更に言えば何を食べても不要な栄養分は便になるだけで
吸収されずに終わるので、遺伝形質以上の肥満は起こりません。

以下詳細

それは糖質(血中グルコース)が
収まるべき所である肝臓と筋肉に
グリコーゲンとして収まらないからです。
肝臓は常に血液を通していますから、
脂肪肝でもない限り収まってしまいます。

そうなると問題は体の半分を占める筋肉にある、となります。

血液中の糖質はグリコーゲンを消費して足りない所に
収めるべくインスリンを膵臓から分泌します。
これで全て収まればインスリンを分泌することはありません。

ところが筋肉の中が粘液化して動きが鈍くなると、
収まるどころか血管内が渋滞していて、
赤血球が通ることも出来にくくなります。
これが腰痛や肩こりの原因になります。

その様な場所があるといつまで経ってもグリコーゲンが収まらず、
中性脂肪化されるので低血糖となり、
腸内にある糖質を血管内に呼び込みます。

それでも足らないのであれば、
食欲中枢を刺激して「飯を食え」と命令して来ます。

それでも結局、固くなった筋肉には収まらないので、
中性脂肪を作ることになります。

そして一定レベル血中脂肪が溜まって来ると
血管内が渋滞しますので、
脂肪細胞の中に押し込まれることになります。

男性ならば内臓脂肪、
女性ならば皮下脂肪を優先します。

運動しなくても
好きなものをどれだけ食べても
太らない人はいます。
膵臓の病気でインスリンが
出難くなってしまえばそもそも中性脂肪が作れません。
これを糖尿病と言いますが、
誰も病気になどなりたくありません。

普通に食事をして、
当たり前に生活していれば、
当たり前の体系になるためには
全身の筋肉の血管を塞ぐものを除去すれば良いのです。

一歩目の方法は自分で出来ます。
これは腰痛の方に向けて書かれた本ですが、
腰痛の原因である、腰の筋肉を柔らかくすると、
ウエストや下半身に付いた脂肪も血管に流れてしまうので、
お勧めします。

あと、痩せたい部分の皮下脂肪の下にある筋肉の粘液を取り除いて
標的筋を柔らかくすることで部分痩せも可能です。

正確にやらないと効果は出ませんが、
完全に正しくなくてもある程度は効果は出ます。
お急ぎの方は動画サイトで「緩消法」を検索してください。
院内であれば私の所でお伝えすることも可能です。

posted by 若佐 政儀 | 2018/12/18 - 13:34 |
2018-12-17

性質と性格の明解な区別が出来ている方は少ない様です。性格に関してはありとあらゆる媒体で出ていますのでここでは性質を解説してみます。

性質は生物の基礎的行動である「走性」のパターンです。都合良い刺激に近付き悪い刺激から遠ざかる。感知できないものに無反応。これは遺伝によって決まります。
子供の内は成長過渡期の環境によってその特性がはっきりしませんが、20歳も過ぎれば遺伝子通りの性質になり、外部刺激への選択の「癖」が決まってしまいます。環境の中でどの様な物を得て何を守るかで選択し続けて形成されるのが性格です。それ故に他者にどうこう言われても、性格は本人が選択しない限り変わらないものになってしまいます。

故に「性格」は習慣を変えることで選択できるものでもあります。

性質理解の一例

「性質」を表現を変えれば「気」で説明できます。対人対物で短期的には短気、弱気、気が小さい。反応の必要条件を長短、十分条件を大小、耐性条件を強弱。この基準であれば私の「気」は長・強・小。簡単にはキレないで負けず嫌いではあるが、細かいことが気になるので神経質に見えます。

これとは別に、気分と機嫌。気分は環境反応で自覚できるもの。「機嫌」は体調反応故に閾値が固定しないので無自覚。気圧変動による体内酸素量やバイオリズムと無関係ではありません。体性感覚の睡眠サイクルは15時間、一日は25時間。

このズレは遺伝子に刻まれた季節対応故です。赤道近くの北アフリカで生まれた人類は餌を求めてマンモスを追ったか暖かい地域で果実を求めたかで昼夜の長さはバラバラ。自転のスピードも公転の円が常に太陽と完全に等距離ではないですから、引力の影響でスピードも変わるようです。地球は丸い、と思っておられるでしょうが、水を除いた実際の地球はおにぎりのように潰した形をしていますので、自転公転は定常ではありません。そうでなければうるう年や年によって節分の日は変わりません。

細かくアジャストできるよう余裕を持った結果、余裕のない人間もいるのは皮肉ではありますが。

posted by 若佐 政儀 | 2018/12/17 - 13:48 |
2018-12-14

83歳の女性から「もう体が古いから治るとは思えない」
との言葉を聞き、何が古いと思われるのか聞いてみた。
「長年使って来た体で骨も関節も筋肉も古いだろう」と仰る。
人の体は一番古い場所で骨の代謝の遅い部分で最大10年位。
踵の骨が一番早くて1年三ヶ月で全て入れ替わる。
関節軟骨は二ヶ月で入れ替わり、筋肉もそんなもの。
古いとは何年くらいから言うのでしょうか?
とお伝えすると目を輝かせて「そうかね!まだ10歳何だ!」と。

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人の遺伝子には老化因子が組み込まれており、それが暴走すると「早期老化症」になります。
それは滅多にあることではないので、必要な条件を満たせば、老化を遅らせることが出来ます。
満たすべきは

・適正な栄養摂取
・血行不良の除去
・歯の維持
・適度な運動

今の日本は余程偏った食事をしない限り足りない栄養などありません。
むしろ過剰になってしまっているのが現状です。
その証拠にこれだけ骨粗鬆症の患者が多いのに、
カルシュウムの推奨値は栄養士さんの基準から無くなりました。
腹八分で医者要らずと言いますが、
少なく食べて筋肉の管である消化器系の負担を減らすことが必要です。
昭和の半ばまで70歳と言えば正直な所完全な老人でした。
今は文明の発達で50代に見えるほどです。
50代で20代にしか見えない女性も美魔女とか言うそうですね。
江戸末期の男性の平均身長は150cm程度。
その体で毎日50km以上車を引いて走るのに、
握り飯と漬物や味噌程度。
試しに肉を食べさせたらもっと走れるのではないか?
とドイツ人医師のベルツは考え肉料理を奢ってみた所、
翌日から全然走れない。
三日間で車夫が根を上げて元の食事に戻すと、
翌日からは元の持久力に戻ったそうです。

肉は分解しにくいタンパク質ですから、
胃腸の負担も大きく、何より肉を分解するためのバクテリアも不在。
腸に荷物を抱え込んだだけの状況を作ってしまったようです。
江戸末期の人達とは腸内環境が異なりますので、
同じものを食べても同じようには出来ないでしょうが、
より近い状態することは可能です。

出来れば自家製の漬物やザワークラウトを毎日食べましょう。

次は血行不良の除去を書きます。

posted by 若佐 政儀 | 2018/12/14 - 20:52 |
2018-12-13

世には様々なスポーツがあります。幸運にも才能に恵まれプロになり、成功を収める人もいます。が、それは幾万分の1の確率でも無いでしょう。

最近、二人目のNBA選手が誕生しましたが、実はバスケットボールの競技人口はアメリカについで第二位。その中でまだ二人しかいないのは日本人が身長と言う「才能」に恵まれていないからではありません。現に一人目の田臥勇太選手は170cm台。

要はバスケットボールと言う競技の専門技術を教える体制が「教えるべきとき」に無いからです。その点サッカーは十分ではないとは言えトレーニングセンターシステムやJリーグが出来て20年以上経過し、日本代表は準々決勝に望みが出るほどになりました。

クラブチーム制が出来ればそれで良いとも思いませんが、原因は学校スポーツが隆盛であるがためにスポーツと体育を混同してしまうことで、無駄な「訓練」が混ざってしまうことにあります。体育は「体を使って学ぶ」ことが目的であり、体を鍛えたり、競技力を身に付けることなど副次的なものでしかありません。学校の中で実施する以上、その延長上になることは仕方のないことでしょう。

学校の中で実施する以上、教育的観点を外す訳にも行きませんが、純粋に技術を追求する場であれば、不要な軋轢など本来ありません。技術を極めた職人に「人格的」におかしな人が居ないように、スポーツも技術を極めることにだけ集中できる環境であれば、逆に人格も付いて来る。逆に人格が形成されなければ才能以上の技術も身に付かないのがスポーツの世界です。

聞けば東京五輪以降、保険料診療の一部自由診療化が認められることで、そもそも病気にしない取り組みを国が推進するため、学校スポーツを土台に地域スポーツの活性化を企図するとか。

正直全然別物なので試みは失敗に終わるとは思いますが、機会は利用すべきと考えます。

posted by 若佐 政儀 | 2018/12/13 - 17:55 |
2018-12-08

生物学で「進化」を検討するときには大体10万年を見る。
気候変動や大きな災害があったとしても最低5万年。
ダーウィンの「進化論」は実は論理的に否定されており、
環境変動に適合した亜種が生き残っていたに過ぎない。

最も強いもの
最も賢いものが
生き残るのではない
変化し続けるものが
生き残るのだ

生物学的に捉えた言葉ですが、
ビジネスマンや実際に何かに立ち向かう人には
心強い言葉として頻繁に引用されています。

結果だけを見ると幼虫→蛹→蝶に変わったような
モルフォゲン(変体)を動物が
実行した様にも見えるのでしょう。
でもそれは10万年単位のことで、
実際にはモルフォゲンは起こっていない。

あなたと私の祖先である人類の母が
アフリカの地を旅立ったのは85000年前。
つまり進化はしておらず、環境適応の差でしか無い。
その時、人類の母は我が子を如何にして育てていたのか?

壮大な前振りですが大したことはありません。w

首が据わる以前も以後も両手で抱えて、
ときには片手で抱えて捕食動物から逃げ回りながら
育てていたのです。

無茶をしろとは言いませんが、
それほど乳幼児の体はヤワではない。
大事にし過ぎると動き続ける前提の筋肉が
「石灰化」しますよ、と言いたいだけです。

筋肉はカルシュウム・チャンネルで収縮します。
元は弱アルカリ性の血液から筋小胞体が溜め込んでいます。
自力で収縮する機会が失われるとダラダラ漏れて、
筋肉内に溜まり、粘液化して排出不能になり、
度が過ぎれば結晶化します。

あなたの体が抱いた猫よりも固いとしたら、
それはご家族があなたを大切に思う余りに、
首が据わるまで怖くて抱いてあげることを
躊躇ったためです。

嬉しくあり、悲しくもある現象です。

猫の様に柔らかい体をあなたが持っているとしたら、
おそらくこの画面にはたどり着いていませんね。

喜ぶべきことに解消法は公表されています。
これは腰痛は二本脚で立ち上がったことによる
人類への呪いのように言われて来た
不定愁訴を持つ人達への福音です。

方法論は「緩消法」
癒やしでもなく、
一時的な機能回復でもなく、
生後に受けた
「呪い」の解消法の名です。w

posted by 若佐 政儀 | 2018/12/08 - 10:49 |
2018-05-23

前号記事はわかさ整体ブログに掲載。
次号は肩こりと花粉症について原因と治し方を。

所謂腰痛は深部痛と呼ばれ、長らく原因は不明とされて来ました。
映像で何も見つから無いので異常なしとされ、
腰痛症と原因が判らない診断。

因みに椎間板ヘルニアが腰痛の原因と言われたら逃げ帰るべきです。
麻痺が起こるだけで痛みは無いと生理学の教科書に書いてあります。

腰痛の発症過程は、
筋繊維の中に固くする成分が残って動かない

血管を潰して血行不良

酸欠の筋線維が動かず切れる

血管を拡げる発痛物質であるブラジキニン分泌

痛い!

腰痛にならない筋肉の柔らかさは臍の高さの脇腹から6~8cm小指が入ること。
痛い状態なら狭くなった血管が老廃物と再生の為の栄養で一杯。
脂肪細胞を運び出すどころではない。
食事の制限と運動も大事だが、
脂肪を消費する筋肉へ経路が開かなければ、
筋肉を消耗するだけに終わり、
お腹の脂肪は残ってしまいます。

また、脂肪は筋肉に収まりきらなかった血糖分が中性脂肪に変わったもの。
筋肉に全てグリコーゲンが収まっていないから腸から糖分を血液中に引っ張り込みます。
筋肉中に十分収まっていれば食欲すら起こりません。

適正な食事・動く筋肉・通る血管・適度な運動。
この四つが脂肪を排出し、作らない条件となります。

腰痛の原因を無くせば減量も出来る。
何か苦情があれば受け付けます。

posted by 若佐 政儀 | 2018/05/23 - 16:46 |
2018-05-22

虚弱で腰痛持ちの私が今は腰痛になれなくなりました。
ある原理を教わったからです。
「平成昭和の人は腰痛?なんてあったんだって?!」。
そう語られる原理は6年前に学会発表されました。

発見した生理学者はその価値に相応しく、
その年百回以上新聞紙面に論旨掲載。
トンデモない嘘のモリカケ疑獄は伝わり、
価値ある腰痛が無くなる原理は
今もあなたは知らない。

残念なことですね。

体を守るために筋肉を固くする成分があり、
役割を終えても残ってしまうことで筋肉が固まり、
視線を傾けるほどになると腰痛の原因になります。

視線を保つために最後に固くなるのが脇腹。
小指全部が脇腹に入らなければ
腰痛の原因を抱えています。

背骨の矯正技術を30年学びましたが、
無緊張になる手法には初めて出会いました。

図の青線の長さに偏りがあるまま
帆柱を真っ直ぐしただけで直るでしょうか?

この原理は指を青丸に当て左右に上半身を振るだけで
全身が柔らかくなる単純な手法。

特典としてお越し頂いた方に無料で手法をお伝えします。

posted by 若佐 政儀 | 2018/05/22 - 17:31 |
2018-05-22

久々の更新です。

先日、慢性痛の原因を解消し腰痛に物理的に「なれなくなる」緩消法セミナーに行ってまいりました。

そこでの問題提起に長年の疑問が消えましたので、ご報告します。

昨今の子どもたちは一部を除いて非常に体が弱い。
腰痛・肩こりは言うに及ばず、様々な問題があります。
顕著な例は極端な内股や体の固さです。

その問題が正常に生まれたにも関わらず、
生後間もない頃に良かれと思っての行動に
原因があったとしたとしたらどうですか?

生物の進化は10万年単位で見ます。環境変動を挟んでも5万年です。
日本の神代の時代から数えてもまだ2700年以下。
そう考えるとその当時のお母さんは乳幼児をどう育てたのでしょうか?

5万年前はおそらく、オシメもしないで母親の手に抱かれ続け、
捕食動物が来たら抱えたまま全力で逃げていたことでしょう。
怪我をすれば別ですがそれで体を傷めてしまうことは無かったと想像できます。
現に猿は乳児を抱えたまま枝から枝に飛びます。

あなたは親御さんから大切に育てられたと思いますが、
核家族のお母様はどう扱って良いのか判らず
怖々毎回抱き上げていたことでしょう。
あなたが第一子であるならば尚更です。

三ヶ月は首が座らず全身グニャグニャですから、
人型の豆腐かコンニャクを抱き上げる様な感覚です。
なるべくなら寝かせて置きたい気持ちも想像出来るかと思います。

結果として腰方形筋が石灰化で固くなり、
腰痛の原因を抱えるだけでなく、
様々な血行障害に起因する
【不定愁訴】を発現します。

不定愁訴は「非特定愁訴」の別称で、
明確な原因が見付からないのに
症状があることを言います。

それは腰痛・肩こりは言うに及ばず、
発達障害、アトピー、花粉症、肥満。
成長してからは鬱(躁鬱含む)も原因となります。

オシメを替える際に足を持ち上げますが、
腰を左右に「側屈」される方はいないと思われますので、
もしも今、乳幼児のお世話をしている方、
身近にそのような方がいらっしゃったら、
是非教えて差し上げてください。

posted by 若佐 政儀 | 2018/05/22 - 17:27 |